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エスクード試乗レポート!乗るまで分からなかった事とは?

スズキのエスクードは1988年に発売されて以来、現在人気のあるクロスオーバーSUVの原型となった存在の1つです。
2005年に3代目となりマイナーチェンジを繰り返した結果現在は2008年版が最新となります。

エスクードは本来の四輪駆動車の本懐であるオフロード走行性能以外よりも普段の生活の中で使用されることも多い車です。
燃費が良く街乗りや高速道路の走行も得意としています。

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そんなエスクードですがどうやら2015年、まもなく最新型の発表があるようです。
海外ではビラータと言う名前ですでに試乗動画がいくつか公開されています。
発売が待ち遠しいですね。

今回は復習の意味を兼ねて現在の最新版のエスクードの試乗をしてきました。
今一度エスクードがどんな車であったか、おさらいしておきましょう。

エスクードの車内空間

エスクード

まずは車内がどんな感じか見てみます。
インパネ周りで特徴的な点はそれほどありませんが操作関係のスイッチを全てセンターのパネルにまとめてあるのでハンドルを右や左に意識を回すことがないのは運転手の意識があちこちに行かずに済むので使いやすそうです。
全体的に派手さはなく黒色を基本にシルバーでアクセントをつけたSUVらしい落ち着いたレイアウトです。

シートは日本国内よりも海外での活躍を主体にしているせいかとてもゆったりとしたサイズになっています。
厚みや張りの強さもしっかりしています。
手で触ってみるとわかりますがとても横滑りしにくい素材になっており、コーナーで横に振られてもしっかりと体を支えてくれそうです。

2列目シートも同じようにゆったりとしてはいるのですが、おそらくはシートの折りたたみ時を考慮しているせいかと思われますが座面がほぼ水平になっているのが気になります。

車の背面に回ってみるとスペアタイヤがリアゲートの外側に取り付けられているので、都合上跳ね上げではなく横開きとなっています。
多少の重さは感じますがスペアタイヤをつけたまま跳ね上げるよりは全然楽でしょう。
スペアタイヤが床下にないおかげで積載スペースの床が低くとても使いやすくなっています。

エスクードのオンロード試乗

今回の試乗をしたエスクードは2.4リッター4気筒エンジン車です。
家族には十分な余裕があり、上り坂でもアクセルを強く踏み込むことなく素直に登ってくれました。

乗ってみて分かった事は意外なほど車内が静かだということです。
4WDのパワーを感じさせないようななめらかな走行はオフロード車というイメージからはなかなか想像がつかないものでした。
ロードノイズ感じることもほとんど無く快適でした。

オフロード設計のため足回りが少し柔らかいのですが、コーナーでそれを感じさせないような安定感ある装甲ができたのは印象的です。

エスクードのオフロード試乗

続いてオフロード走行の感想です。
凸凹に盛り上がったモーグルのコースやV字に削られた谷、急勾配の上り下りなどオフロード走行としてはおおよそよく走るであろうコースになっていました。

そして走らせてみたところやはりこの程度のオフロード走行はエスクードにとって何の苦にもならないことがわかります。
上り坂は30度くらいの嫁の勾配のきつい坂でしたがタイヤが滑ることもなくしかし力強く難なく走破しました。
またこの時にヒルホールドコントロールと呼ばれる上り坂で発進時に車が後退するのを防ぐ機能が働き安心感がありました。

連続でコブを乗り越えるモーグル地帯はもっとも苦労する場面かと思いましたが多少対角線状のタイヤが浮きそうになる事はありつつもESP(横滑り防止装置)の機能により危なげなく走り抜けることができました。
(ただしESPは標準で搭載はされておらずオプション扱いとなっています。)

今回エスクードを試乗して改めて感じたことがオンロードもオフロードもどちらも力強くこなす、とてもよくできたSUVであるということです。
近年のSUVが舗装路を走ることをメインにしているようになってきていますがそんな中、オフロード走行を楽しみたい、あるいは冬場はよく行が降ってしまう地方に住んでいる方など、そういった方においてはなかなか良い選択になるのではないでしょうか。

現在のエスクードでもこれほどの性能を誇っていますがまもなく発表されるエスクード新型はどれほどの進化を遂げているのか、今から楽しみですね。
そちらも試乗する機会があればまたレポートをまとめてみたいと思います。

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