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トヨタクラウンアスリートハイブリッド試乗インプレッション公開

公開日: : セダン, トヨタのセダン

1955年に登場して以来長きにわたってトヨタの高級車として人気を博してきたクラウンは2012年にモデルチェンジが行われました。
高級車としての原点に立ち戻り、安全性や快適性の高さを追求し開発が行われたそうです。

これまで通り「ロイヤル」と「アスリート」の2種類があります。
そして今回それぞれにガソリン車とハイブリッド車が設定されました。

車と男性

昔から高級車として長い歴史を持つクラウンですが、乗っている年齢層のせいかいわゆるおじさんの車などと言われてもしまっています。
あまりに名前が有名すぎて若い人から見れば一般大衆化しすぎたような印象があるのかもしれません。

さて、今回はそんなクラウンアスリートのハイブリッドモデルに試乗してきました。
今回はそのインプレッションをお届けいたします。

エクステリア

クラウンアスリートハイブリッド

車体サイズ的には現在の最新モデルは旧型よりも少し大きくなったのですがそれでも車幅は1800mm以内と、日本の交通事情に適した設計になっています。

画像を検索してもらうと分かりやすいのですが旧世代が丸みを帯びたふわっとした印象だったのが最新モデルになり切れ味のありそうな、とてもシャープなデザインになっているように感じます。
このあたりだいぶミドル世代からもっと若い世代にターゲットを狙っているなという開発者側の思惑なのでしょうか。
販売数も若い世代に対して伸びているようですね。

フロント側から見ると特徴的なグリルが目を引きます。
おそらくは王冠を模したと思われるデザインなのですがこのデザイン、ネットで調べてみるとかなり賛否が分かれているようですね。

車体デザインはガソリン車とハイブリッドでは見た目で判別は殆どできないのですが実はよく見るとフロントグリル中央にあるクラウンロゴの中が青く塗りつぶされている場合、そちらがハイブリッド車です。
今回試乗時に教えてもらってはじめて知りました。

インテリア

今回試乗したクラウンアスリートハイブリッドは黒を基調としたファブリック表革のシートでした。
社内全体も黒で統一されておりクラウンロイヤルのような派手と言うか、いかにもおじさんな感じがしないスポーティーな感じにまとまっています。

しかし革の場合、カラーが黒しか選べないようですね。
高級車仕様の割には選択肢がちょっと少ないのではないかとも思ってしまうところです。

シートの座り心地もさすが高級車といった所でした。
とてもソフトで浮き沈みもしやすく長時間座っていても疲れる事は無さそうでした。

走行性能

早速始動ボタンを押して発車してみると、エンジンの唸りは一切感じずモーターのみで力強く、それでいて静かに加速していきます。
もうこの時点で流石のクラウンだと感心してしまいます。
ハイブリッド車にありがちな加速のパワー不足を感じるような感覚もありませんでした。
アクセルを踏み込めば素直にグイッと加速をしてくれるので走らせるのが楽しくなってきます。

走行中の衝撃は多少拾うものの、よっぽどの段差を超えたり凹凸を踏んだりしなければまず気になりません。
コーナーでも横に振られるような感覚は感じませんでした。
とても高い安定性を実現しています。

高い燃費性能

そしてハイブリッド車であるからには語らない訳にはいかない燃費性能ですが、これが思いの外素晴らしい性能であると感じました。

公式の燃費が23.2km/Lなのに大して実際には知らせてみた結果、街中~高速道路を走らせて13.1km/L~19.7km/Lという数字が出ました。
公式の数字からは結構下がって見えますが他の同クラスのハイブリッド車から見ればかなり高い数字です。
車体価格が高いのがネックですがエコカー補助金が使えるのでガソリン車との差額が半分ほどになります。
単純に計算して6万キロほどで元が取れる計算なので全然現実的な範囲ですね。

実際、一番売れているのはハイブリッド車の方らしいです。
この性能をみたら誰もがハイブリッドを選んでしまうのは理解の出来る話です。

今回の試乗でクラウンアスリートは若い世代にアピールしたいこと。
走行性能は流石のクラウンであるということ。

取り合わしの良さも特筆に値するものでした。
ボディサイズの割にコマ割りがここまで聞くというのは中々意外です。

そしてハイブリッド化による燃費の良さがずば抜けていることが実感できました。
他のハイブリッド車に比べてこれほどの数字が出るというのは技術の進化というものをまさに魅せつけられた印象を感じずにはいられません。

この記事でクラウンアスリートハイブリッドが気になったという方、ぜひまずは試乗をしてみてください。
きっとこれはもうおじさんの車じゃないなという印象を感じてもらえると思いますよ?

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